新宮市議会 2022-12-06 12月06日-01号
2項1目道路橋りょう総務費は、職員人件費の補正で、2目道路維持費の道路維持修繕事業につきましては、緊急性の高い側溝や舗装の補修費用による増額であります。 60ページをお願いします。 4項1目港湾管理費及び、すみません、62ページをお願いします。62ページの5項1目都市計画総務費につきましては、職員人件費の補正であります。 それでは、64ページをお願いします。
2項1目道路橋りょう総務費は、職員人件費の補正で、2目道路維持費の道路維持修繕事業につきましては、緊急性の高い側溝や舗装の補修費用による増額であります。 60ページをお願いします。 4項1目港湾管理費及び、すみません、62ページをお願いします。62ページの5項1目都市計画総務費につきましては、職員人件費の補正であります。 それでは、64ページをお願いします。
道路前面の舗装打替えなど大きな工事とは別に、小規模な舗装や側溝蓋の補修、または緊急修繕などに対応できるよう、毎年、道路維持修繕事業の予算を計上してございます。これにより、市内市道全体の道路維持修繕の対応をしているところです。
2項2目道路維持費の説明欄1道路維持修繕事業は、緊急性のある市道の修繕箇所等が増加しているため増額するものであります。 3目道路新設改良費、次の5目交通安全対策事業費については、職員人件費の補正であります。 56ページをお願いします。 4項1目港湾管理費は、職員人件費の補正であります。 58ページをお願いします。 5項1目都市計画総務費、次の2目街路事業費については、職員人件費の補正であります。
次いで、8款土木費、河川維持修繕事業について、委員中より「どの河川が対象か」との質疑があり、当局より「市が管理する河川全般の維持修繕費用となります」との説明がありました。 次いで、橋りょう・トンネル等定期点検業務について、委員中より「29年度の橋の点検数は幾つか」との質疑があり、当局より「72橋を予定しています」との答弁がありました。
款民生費、第3項児童福祉費1,050万円の補正は、母子家庭等の自立支援対策として、ひとり親家庭の親が就職に必要な資格取得を促進するために給付する給付金、第4款衛生費、第1項保健衛生費4,767万1,000円の補正は、ゼロ歳児に対するB型肝炎ワクチンの定期予防接種に要する諸経費、第7款土木費2億7,145万8,000円の減額補正は、第2項道路橋梁費で市道南港山東線の県道区域に変更する区間に係る市道維持修繕事業等
2項2目道路維持費、説明欄1の道路維持費一般経費につきましては、電気料金改定に伴い、市道の道路照明灯に係る電気料金の増補正で、その下、2の道路維持修繕事業(管理課)につきましては、市道のアスファルト補修等に要する経費を補正するものであります。
2項2目道路維持費、説明欄1の道路維持修繕事業(都市建設課)については、全竜寺町神倉町線延長77メートルの側溝修繕及び丸田線延長80メートルの舗装修繕ほか7線の維持修繕を。その下の2の道路維持修繕事業(管理課)については、松山団地跡地へのフェンス設置などに要する経費を補正するものであります。
例えば2tトラッククラスであれば、のり面から生え出た竹、あるいはササ等が車に影響があるというふうなことも確認してございまして、通常その維持修繕事業の中で、上半期の草刈り時にそういった対応を行う予定でございます。 また、側溝の土砂でございますが、これについても安全対策上必要な措置を講じるそういう判断をすべき事案につきましては、今後検討していきたいというふうに考えてございます。
8款土木費2項道路橋梁費、町管理道維持修繕事業400万円、町管理道改修事業3,791万8,000円。 10款教育費2項小学校費、富貴小学校屋根改修事業600万円、高野山小学校トユ修繕事業230万円。4項社会教育費、高野町中央公民館水道管改修事業140万円、高野町総合レクセンターグラウンド改修事業300万円、町史編纂事業902万8,000円。 次のページ、8ページをお願いいたします。
第7款土木費21億5,719万8,000円は、第1項土木管理費におきまして、駅前広場のトイレ改修2,322万4,000円、第2項道路橋梁費におきまして、道路維持修繕事業費1,000万円、道路新設改良事業費500万円、地方道整備事業費4億8,564万5,000円、紀和駅前自転車等保管所の工事費8,750万5,000円、交通安全施設設置に要する委託料500万円、第3項河川費におきまして、河川整備事業費598
2項2目道路維持費、説明欄記載の道路維持修繕事業につきましては、上相筋上本町線、砂羅広角線、西敷屋篠尾線、能城山本線などの舗装修繕や側溝修繕など、市道維持修繕に要する経費が当初の予想よりも大幅にかさみ、増額補正するものであります。 3目道路新設改良費、説明欄記載の1から3の事業につきましては、いずれも県営事業の地元負担金で、急傾斜地の崩壊対策事業であります。
次に8款土木費では、委員中より道路橋りょう費、道路維持修繕事業の詳細説明を求めたところ、当局より「4月11日の集中豪雨などにより、市内全域にわたり側溝へ流入した土砂の取り除きや舗装修繕に伴う補正であります。」との答弁でした。 また、県営事業地元負担金に関連し委員中より「赤木地区急傾斜地の落石防止対策の実施について、以前より申し入れを行っていたが現在の処理状況はどうか。」
建設部では、通勤、通学、買い物等市民の日常生活に最も密着いたします生活基盤施設としての市道の維持修繕事業に努めているところでございます。また、市道の維持修繕事業につきましては、生活関連事業と位置づけられ、これまで補正時期におきまして、比較的優先的に予算措置が講じられてきたところではございますが、議員御指摘のとおり、今回、財政状況の厳しさから補正予算が計上されてございません。
第2款総務費 900万円は和歌山下津港の港湾事業県工事費負担金、第3款民生費2億 4,519万円は老人福祉施設整備に対する補助事業、第6款商工費 800万円は、昨年8月の台風10号による友ヶ島の海岸施設の維持修繕事業でございます。
前年度との比較におきまして、道路関係では、道路新設改良事業で1億 6,329万5,000円の減額、道路維持修繕事業で 1,423万円の減額、舗装維持修繕事業で 1,384万4,000円の減額、橋梁維持事業で60万 9,000円の増額、舗装事業で 167万円の減額、交通安全施設整備事業で 4,548万 3,000円の減額となるもので、これらは道路の新設、改良、維持修繕、交通安全施設の整備に要する諸経費
また、消防車両の充実整備事業といたしましては消防ポンプ自動車、救急自動車各1台、防火広報車2台、計4台の購入費 2,470万円、小型動力ポンプ及び無線機の購入事業といたしましては 510万円、防火水槽2基の新設費といたしまして 1,750万円、中消防署庁舎維持修繕事業といたしまして 2,000万円を計上いたしております。
次に、生活関連枠の問題でございますが、議員御指摘のように、確かに平均して 5.2%ということでございますが、の増ということでございますが、市民からの要求の強い道路新設の改良事業とか、あるいは水路維持修繕事業などは10%上回る予算というふうになっております。今後補正予算等で十分対応してまいりたいというふうに考えております。 次に、緑化推進費の問題でございます。
農業施設の改良及び維持修繕事業に4億4,554万4,000円の予算を計上し、また、田ノ浦における漁港修築事業や漁港関連道などの整備を引き続き進めるほか、トラフグ、ヒラメなどの養殖にも力を入れてまいります。 また、市民にとって暮らしやすいまちづくりを推進するためには、きれいで安全な生活の場を提供することが何よりも大切なことだと思います。